乱雑な知識

息抜き。
精神状態がおかしい時に書いた言葉の羅列、言ってしまえば詩みたいなもの
を読み返すと変な感じがする。


「緑色の煙が面白がって首を絞める」
「首が斜め45度に曲がり、終わり」
「両親を殴る夢を見た。目が覚めると鳴いている。スズメの話」
「楽しく遊んでいなよ、おままごとでもいいからぶつぶつぶつぶつ」
「古い話し相手は装いを変えて研究者のような眼差しで笑う」


首に関係することばかり。
首とか首吊りに何かコンプレックスとかあるんだろうか。
適当に書くものに案外性格って出てるのかもな。
頭の良い人の落書きが見たい。


個人的に崇拝のような感情を持つ相手が居るのですが、
私は口が上手く動かないがためにとんちんかんな答えを返してしまったり会話が途切れてしまうから
そのたびにあの人が失望しているのではないかと言う不安に襲われる。
なんて悪循環。