乱雑な知識

息抜き。
精神状態がおかしい時に書いた言葉の羅列、言ってしまえば詩みたいなもの
を読み返すと変な感じがする。


「緑色の煙が面白がって首を絞める」
「首が斜め45度に曲がり、終わり」
「両親を殴る夢を見た。目が覚めると鳴いている。スズメの話」
「楽しく遊んでいなよ、おままごとでもいいからぶつぶつぶつぶつ」
「古い話し相手は装いを変えて研究者のような眼差しで笑う」


首に関係することばかり。
首とか首吊りに何かコンプレックスとかあるんだろうか。
適当に書くものに案外性格って出てるのかもな。
頭の良い人の落書きが見たい。


個人的に崇拝のような感情を持つ相手が居るのですが、
私は口が上手く動かないがためにとんちんかんな答えを返してしまったり会話が途切れてしまうから
そのたびにあの人が失望しているのではないかと言う不安に襲われる。
なんて悪循環。

神は良心を食べる

ミクシイの方には割りと日常に近いものをおいてる。

中規模な集団が怖い。
100人とか200人とかなら開き直れるけど、
そうでない、人の顔と名前がちらほら一致するそんな集団が怖い。
緊張すると言葉が喋れなくなる。
目を見るとそらさずには居られない。
頷くくらいしかできない。
話してても意味のとり間違えとかもあるし。


絵とか図とかだったら何か伝わるんじゃないかって思ってる。


だけど言葉をもっと上手に使えたら素敵なのに。

バトン

crispinさんから愛用バトン
受け取るの久しぶり。


●携帯

docomoの703id  使ってる人多い。担任が同じの持ってる?らしい。へこむ。

●財布

パルコの雑貨屋で買った小鳥のコインケースに無理やりお札入れてる。
ボロボロになってきたからそろそろ買えどき

●車

ミニ。
買うならいっそのことキャンピングカーでもいい気がする。

●眼鏡

白山眼鏡の四角い緑メガネ。
もう一個位欲しい

●香水

香水が嫌い

●シャンプー

モッズヘア


●ボディソープ

オレンジの香りのプッシュ式



洗顔

ジンジャーソープ 肌に良いそう


●靴


ローファーと汚れ役アディダスの黒スニーカー
よそ行きは何個もあるけど足が痛くなるから苦手



●帽子

頭にポンポン付いてる奴、正式名称を知らない。
なぜか好評だった。


●歯磨き粉

クリアクリーンのような気が

●リップクリーム

必要ない

●釣竿

経験が無い


●ファンデーション

しない。もう少し肌の状態が良くならないと出来ない気がする。


●バイク

フォルムは好き


●薬

無い

●マフラー

何個かあるんですがどれも気に入ってないです。


●自転車

乗らないので譲りました。


●マスカラ

無い

●指輪

でかい紫の花と赤いおもちゃっぽいものがお気に入りです。


●ストラップ

カプセルのアルバムに入ってた透明のもの。古くなりました。

●枕

こだわらない

●腕時計

ディーゼルの時計ごつくて重いけどお気に入り


●煙草

マイルドセブンの煙に慣れた


●コンビニ

セブンイレブン。近場にあるのが全部そう


●お茶

紅茶、ペットボトルなら烏龍茶と伊右衛門


●飲料水

クリスタルなんとか

●恋してる?

してない

●手帳

RHODIAのロゴが真ん中に入ってる黄色いメモ帳。手帳代わり


●ピアス

開けてない。開けたいともあんまり思わない


●下着の色

別に。


●米

味のわからない人間です。


●理想の人

異性なら気が長い人。
同性なら、綺麗な人。 
大人な人が良い。

●お酒

酒乱の家系なのでやめときます

●サングラス

似合わないし好きじゃないので

●色

チョコレート色。チューブから出すとおいしそう。


●ゲーム

パズルとかオセロは好き。チェスとか将棋も出来たら面白いだろうとは思う。


●好きなタイプ

気が長い人。細い人。



●頭

ボブ。前髪は斜めでもパッツンでも良い。
今の自分の髪型は前髪のないボブ

●愛用品を知りたい5人を指名
アンカーで。

crispinさんどうもでした。
時間あったらまたみんなで会いましょう。

空気の層が濁る、濁る、濁る。

不穏。

多分気まぐれな人だと思っているんだろう。
多分そんな人に付き合っていられる自分が誇らしいのだろう。
多分その人がその人なりの価値観と主義で動いていることをしらない。
無知だと思う。ほんの少しの嫌悪。見くびる。それだけ。

意味

ルサンチマン
ちくま文庫寺山修司に幻滅した。
村上春樹はどうも受け付けない。
泉鏡花に興味がある。
五十嵐大介海獣の子供に興味がある。
ライチ光クラブに興味がある。


最近人間が海獣や奇妙な生き物に見える。
鏡で見た自分が透明なら素敵なのに。

映画のこと

ガタカという10年前の映画を見た。
いい映画だったと思う。


映画が嫌いな人間は少ない。
これは多分音楽が嫌いな人間が少ないのと同じようなものだと思う。
嫌いな人も居るのだろうがあまり聞かない。単に私の周りの話だけかもしれないが。
 今はあまり映画館に行かない。
私は映画が好きだし、映画館で流れる予告編が本編より好きかもしれないが、それでも
昔より足を運ぶことが少なくなった。
値段が高い、レンタルビデオの普及、まとまった時間の減少。
私は段々映画に集中できなくなってきたことに気づいた。
普段本を読む機会が少ない人間が、長編小説を読むのが苦痛なことのように。


私はそれを不幸だと思う。
出来るなら心に余裕の有る人間になりたい。
常に沢山のことに敏感でありたいと思う。